MacBook Proを売った話&社会人になりました。

大学を卒業して社会人になりました。その節目として大学生活を共にしたMacBook Proに別れを告げました。

ハローMacBook Pro

大学を入学する数カ月前に20万円程で購入しました。

といった構成で当時のスタンダードなMBPの構成より盛ってました。20万円叩いての購入は当時高校生の僕にとって相当な買い物でしたが、高かろう良かろうで4年と少しの間、情報系の学科で酷使したにも関わらず、最後まで壊れずに頑張ってくれました。

Ealry 2015は不評のバタフライキーボードになる前最後のシザー式キーボードであったモデルで、これを僕は非常に気に入っていました。周りの学生がどんどん新型MacBook Proに買い換えていく中、物欲に飲み込まれずこれを使い続けられたのはキーボードの打ち心地が良かったからというのは大きかったと思います。

メモリは16GBにしておいて本当に良かったです。VMがモリモリメモリを食うのでとても8GBじゃやっていけてなかったと思います。一方SSDは256GBも要りませんでした。基本リモートにバックアップを作っていたのでローカルは定期的にスッキリさせていました。

無駄と言ってしまっては無駄なんですが、後ろのリンゴが光るのはカッコイイと思ってました。今のMacBookはもう光らないですね。MacBookと言えばロゴが光っているというイメージだったので気に入っていました。

困ったのは画面コーティングはがれが発生したことでした。Retinaディスプレイの画面に施されているコーティングが剥がれて画面の見た目が汚らしくなってしまう問題です。

Google画像検索: Staingate

サポートに電話したら無償でディスプレイを交換してくれるとのことでしたので、アンパンマンばりに顔が汚れて力が出なくなった(などということは勿論ないですが)MacBookくんに新しい顔をあげました。交換後はもう汚れないように保護シートを付けてあげてました。

さようならMacBook Pro

仲良くやっていたMacBookくんも大学を卒業して就職すると会社から支給されるMacBookあるので2台も要りません。自宅にはWindows/LinuxのデスクトップPCが別であるので、趣味の開発で使うことももうなさそうです。自宅で陳腐化してしまってもかわいそうだし、新しいMacBook Airの噂もあったので、価値のあるうちに誰か使ってくれる人の元へ送り出してあげることにしました。

秋葉原のPC工房の買い取りセンターに持っていきました。Macのカスタマイズモデルの買い取り案内があったからです。ヤフオクやメルカリの方が高く売れると思うのですが、高いものでトラブルが発生したときに責任がとれないので、ちゃんとした業者にお願いすることにしました。

5.2kほどで買い取ってくれました。機能に問題はありませんでしたが、外傷が多いというところで結構減額されてしまいました(-30%?)。

後に売ることを前提に使うのであれば、今後はちゃんとケースに入れて使うようにしたほうがいいかもしれません。スマートじゃないので僕はあまり好きではないのですが。

サインをして買い取りは終了しました。4年と少しを共にした割には、あっさりとしたお別れでした。

この次の日に新型MacBook Airが発表されたのは流石にビックリしました。

就職

4月1日から早速会社は始まりました。COVID-19騒ぎの影響で、初日に入社手続きと社用PC/スマホを受け取って以降はしばらくリモートで研修だそうです。卒業式も入社式もなくなったので、なんだか気持ちが切り替わらないなあ、と言っている新入社員は多いですが、僕にとっては、授業・研究・就職活動いつも共にしたMacBook Proとの別れがいい区切りになったのかなあと思っています。社会人としての心構え、などと大層なものは未だしっくりと来ていませんが、社会の中で生きていく以上、嫌でも身につけて行かねばなあ、などと締まるんだか締まらないんだかという気持ちです。

東京のとあるWeb系企業で働きはじめました。どうぞよろしく😎